今回は、
「エリート女課長は屈服させられたい」
のご紹介です！
巨乳のOL課長は退屈していた。
新人たちは良い子たちで良いが、素直過ぎて喰らい付いてくる者はいない。
他の社員たちも恐縮して、媚び諂うだけ。
張り合ってくる者がいないのだ。
そんな中、途中採用の新入社員が私にアプローチしてきた。
先ほどの企画案のことだそうだ。
OKはもらったが、納得いっていないようで、是非本音を聞かせてほしいというのだ。
そこで、思い切って本音をぶちまけると、少しへこたれた様子だったが、大丈夫のようだ。
しかも、退屈と感じていた私のことを見破り、性の捌け口になってくれるというので、折角なので堪能させてもらうことになり、ラブホテルに入る。
久しぶりのチンポをフェラする。
愛撫されると、想像以上の凄テクでイキまくってしまう。
余裕がなくなるほどイカされる。
チンポが膣の気持ち良いところに当たって快感が押し寄せる。
途中採用の新入社員に突かれまくる。
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エリート女課長は屈服させられたい 野鳥
