今回は、
「ハーレム女学院生徒会巨乳幼馴染達をがちがちチン〇で完堕ちさせた話。」
のご紹介です!
3年前、親の都合で今まで仲良くしてくれた女子たちとお別れした。
そして今、その彼女たちが在籍する女学園に特待生として転入してきた。
彼女たちが希望して、ボクをこの学園に引き入れたのだ。
ボクの役割は、彼女たちをサポートすることだそうだ。
ただ、そのサポートの内容は、まだ知る由もなかった。
とにかく、彼女たちと再会出来たことが嬉しかったのだ。
早速、金髪の巨乳JKからサポートの依頼が。
すると、チンポをイジられて、挿入を懇願してきたのだ。
そう、サポートとは、彼女たちの性欲を発散させることだったのだ。
仕方なく、言われるがまま、JKマンコにチンポを挿入する。
腰を振り、気持ち良過ぎて射精。
どうやら満足してもらえたようだ。
次は、清楚な見た目の黒髪ロングの巨乳JKからサポートの依頼が来た。
読書の休憩中に、セックスを懇願されたのだ。
全然清楚ではなかった。
同じように、JKマンコにチンポを挿入。
ガチガチのチンポで突きまくる。
2人のサポートで疲れて、保健室のベッドで寝てしまった。
すると、チアリーダー部の巨乳JKがチンポをイジってきた。
JKマンコにチンポを挿入されて、腰を振られる。
全く休む暇もない。
今度は、3人まとめて相手をするのであった。
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ハーレム女学院生徒会巨乳幼馴染達をがちがちチン〇で完堕ちさせた話。 ミルクレープ