今回は、
「女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常」
のご紹介です!
女子学園に唯一の男子生徒として入学した!
この学園の特待生枠である男子生徒は、奉仕委員として3年間過ごさなければならない。
奉仕委員とは、学業や部活などの学校生活で積もった女子校生たちのストレスや性欲を発散させる委員である。
この学園には男1人なので、廊下を歩くだけでも目立つのだ。
学校中で、淫乱な女子校生から呼ばれて、セックスに勤しむ。
早速、朝から委員の仕事が舞い込んできた。
見た目は清楚な、巨乳の図書委員に呼ばれたのだ。
いきなり、JKマンコを見せつけらて、エッチ開始。
チンポを扱かれて、既に穴が空いているタイツから肉マンコにチンポを挿入。
立ちバックで腰を振り、精子を中出し。
昼休み中にも、依頼がかかる。
奉仕委員に休む時間はないのだ。
今回は、高身長で巨乳の水泳部の先輩に呼ばれた。
跨られて、直ぐに騎乗位で即ハメされて、腰を振られて精子を中出しする。
午後も、たとえ授業中でも依頼が入れば、そちらが優先される。
合唱部部長に呼ばれたのだ。
チンポをフェラされて、JKマンコに挿入。
腰を振り、だいしゅきホールドされて、中出ししそうになるも、抜いて精子をぶっかける。
奉仕活動はまだまだ終わらない。
陸上部のボーイッシュ巨乳先輩に呼び出される。
おっぱいを揉んで、肉マンコをクンニして、肉棒を挿入。
肉便器マンコに精子を注ぐ。
精子を出しすぎて、女子トイレで倒れてしまい、保健室で寝ていると、黒ギャルJKが跨ってきた。
チンポを出されて、フェラをされて、騎乗位でアナルに挿入。
腰を振られて、精子を中出しする。
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女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常