今回は、
「処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話3」
のご紹介です！
彼氏とのセックスで、淫乱な自分に気づいた巨乳JK。
彼氏とやりまくっている。
そんな中、彼氏と一緒の大学に合格して、あとは卒業を待つばかりになった。
最近では、中出しして欲しくて堪らないくらい淫乱になったのだ。
しかし、そんなこと、彼氏には言いずらい。
そんなこんなで、卒業式の日を迎える。
どうしても、彼氏の精子を子宮に欲しくて、遂には、コンドームに穴を開けようとする。
すると、そんな姿を彼氏に見られたのだ。
彼氏に本音をぶつけると、中出しセックスは結婚するまでお預けと言われる。
つまり、遠回しにプロポーズされたのであった。
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処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話3 どじろーブックス
