今回は、
「窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている-」
のご紹介です!
住宅が古いせいか、お隣との窓の距離が近い。
お隣には、12年前に引っ越してきた夫婦が住んでいる。
その奥さんは優しくて、小さな頃から母子家庭のオレに母親のように接してくれている。
しかし、思春期のオレは、おっぱいが大きいお隣の奥さんをついついエロい目で見てしまうのだ。
そんなある日、エロ本を読んでいると、お隣の巨乳人妻奥さんにバレた。
この際、正直に奥さんで興奮していると話すと、チンポをフェラとパイズリをしてくれたのだ。
それからはお隣の奥さんのことが忘れられず、セックスに突入。
若い性欲をお隣の奥さんにぶつける。
奥さんも満更ではなく、オレのチンポを気に入ってくれているようだ。
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窓の椿-保護者だったはずの私はいま隣の子とスケベに身体を重ね合っている- サゲジョー